Glossary
ホームページやSEOに出てくる用語を、やさしい言葉で解説しています。
ブログ記事を読んでいて「この言葉、よく分からないな」と思ったときにご活用ください。
用語一覧
知っておくと安心な用語
SEO(エスイーオー)
Search Engine Optimization の略で、日本語では「検索エンジン最適化」といいます。GoogleやYahoo!などで検索したときに、自分のホームページが上のほうに表示されるように工夫することです。
被リンク(ひリンク)
他のサイトから自分のホームページへ張られたリンクのことです。「このサイトは信頼できる」というGoogleへの推薦状のようなもので、被リンクが多いほど検索で上位に表示されやすくなります。
検索エンジン
GoogleやYahoo!など、インターネット上の情報を検索するためのサービスです。日本ではGoogleが約8割のシェアを持っています。
インデックス
Googleがホームページの情報を読み取って、検索結果に表示できる状態にすることです。インデックスされていないページは検索しても出てきません。
Googleビジネスプロフィール
Googleが無料で提供している、事業者向けのサービスです。登録すると、Googleマップや検索結果に店舗・事業所の情報(住所・電話番号・営業時間など)が表示されるようになります。
メタディスクリプション
ホームページの内容を短く要約した説明文のことです。Googleの検索結果でタイトルの下に表示される文章がこれにあたります。
alt(オルト)テキスト
画像に設定する説明文のことです。画像が表示されないときに代わりに表示されたり、Googleが画像の内容を理解するために使われます。WordPressでは画像をアップロードするときに設定できます。
ドメイン
ホームページの住所にあたるものです。例えば「nagi-web-dev.com」がドメインです。お店の看板のようなもので、覚えやすいものを選ぶことが大切です。
独自ドメイン
自分の事業やお店専用のドメインのことです。無料サービスのURLではなく「example.com」のような専用の住所を使うことで、信頼感を出しやすくなります。
サーバー
ホームページのデータを置いておく場所のことです。訪問者がURLにアクセスすると、サーバーに置かれたデータが読み込まれてページが表示されます。
SSL(エスエスエル)
ホームページとの通信を暗号化して安全にする仕組みです。SSLが設定されているサイトはURLが「https://」で始まり、ブラウザに鍵マークが表示されます。
CMS(シーエムエス)
Content Management System の略で、専門知識がなくてもホームページの内容を更新できる仕組みです。WordPressが代表的なCMSです。
WordPress(ワードプレス)
ホームページやブログを管理画面から更新できるCMSの一つです。お知らせやブログを自分で頻繁に更新したい場合に向いていますが、定期的な更新や保守も必要になります。
レンタルサーバー
ホームページを公開するためのサーバーを、月額・年額で借りるサービスです。WordPressでサイトを作る場合は、レンタルサーバーを契約して使うことが一般的です。
レスポンシブ対応
パソコン・スマホ・タブレットなど、画面サイズの異なる端末でもきれいに表示されるようにホームページを作ることです。
OGP(オージーピー)
Open Graph Protocol の略です。SNSでホームページのリンクを共有したときに、タイトル・説明文・画像が正しく表示されるようにするための設定です。
Googleアナリティクス
ホームページに訪れた人数、見られたページ、使われた端末などを確認できるGoogleの無料解析ツールです。公開後の改善に役立ちます。
Googleサーチコンソール
Google検索でホームページがどのように表示されているかを確認できる無料ツールです。検索キーワード、表示回数、インデックス状況などを確認できます。
お問い合わせフォーム
ホームページ上から名前・メールアドレス・相談内容などを送信できる入力フォームのことです。電話やSNS以外の問い合わせ窓口として使います。
API(エーピーアイ)
Application Programming Interface の略です。あるサービスの機能やデータを、別のプログラムから利用できるようにする仕組みのことです。たとえばInstagramの投稿をホームページに表示するには、Instagram APIを使います。
コーディング
プログラムのコードを書くことです。ホームページ制作では、HTMLやCSSなどのコードを書いて、画面に表示・操作できるようにします。
HTML(エイチティーエムエル)
ホームページの文章や見出し、画像、リンクなどの構造を作るための基本的な言語です。ブラウザはHTMLを読み込んでページの内容を表示します。
テストサイト
公開前に内容や動作を確認するための仮のホームページです。本番公開する前に、表示崩れや文言の確認を行うために使います。
本番URL
実際にお客様や一般の方がアクセスする公開用のURLのことです。テスト用ではなく、正式に公開されたホームページの住所を指します。
アクセストークン
APIを使うときに「自分はこのアカウントの持ち主ですよ」と証明するための、長い文字列の鍵のようなものです。これがないとAPIで自分のデータを取り出すことができません。
プラグイン
WordPressなどに機能を追加するための部品のようなものです。便利な反面、古いまま放置すると不具合やセキュリティリスクにつながることがあります。
バックアップ
ホームページのデータを別の場所に保存しておくことです。万が一不具合や操作ミスが起きたときに、元の状態へ戻すために使います。
ビルド
書いたソースコードを、Webブラウザで実際に表示できるHTML/CSS/JavaScriptに変換する作業のことです。静的サイトジェネレーター(Astroなど)では、ビルドの過程でAPIから情報を取得してページに埋め込みます。
キャッシュ
一度取得したデータを一時的に保存しておいて、次回以降は保存したものを使う仕組みです。毎回サーバーに問い合わせる必要がなくなるため、表示が速くなったり、API使用量を節約できたりします。
正規表現(せいきひょうげん)
「特定の形のテキストを探す」ためのパターン記述方法です。たとえば「#で始まる単語」「メールアドレス形式」などのルールを書いて、文字列の中から該当する部分を取り出せます。
GitHub Actions(ギットハブ アクションズ)
GitHubが提供する自動化サービスです。「毎日決まった時間にビルドを走らせる」「コードが更新されたら自動でデプロイする」といった作業を自動でやってくれます。
cron(クロン)
「決まった時間に決まった処理を自動実行する」仕組みです。たとえば「毎日朝6時に最新のInstagram投稿を取得してビルドを走らせる」のような定期実行を設定できます。
静的サイト(せいてきサイト)
事前にすべてのページをHTMLとして書き出しておき、ユーザーがアクセスしたときはそのHTMLをそのまま返す方式のWebサイトです。データベースを毎回照会しないため表示が速く、セキュリティ面でも有利です。Astroなどがこの方式です。
Cloudflare Pages(クラウドフレア ページズ)
静的サイトを公開するためのサービスです。表示が速く、基本的な使い方であればサーバー費用を抑えやすいため、小規模なホームページにも向いています。
ECサイト
商品をインターネット上で販売するネットショップのことです。商品管理、決済、配送設定などが必要になるため、通常のホームページ制作とは別の仕組みが必要になります。
会員サイト
ログインした会員だけが見られるページや機能を持つサイトのことです。会員情報の管理やセキュリティ対策が必要になります。
予約管理システム
予約の受付、空き状況の管理、予約内容の確認などを行う仕組みです。業種や運用方法によって必要な機能が大きく変わります。
マッチングサイト
利用者同士、または利用者と事業者を条件に合わせて結びつけるサイトです。会員管理、検索、メッセージ機能など複雑な仕組みが必要になります。
ポータルサイト
多くの情報やサービスへの入口となる大規模なサイトです。大量のページや検索機能、更新管理などが必要になることが多いです。
JSON(ジェイソン)
JavaScript Object Notation の略です。データを整理して保存・通信するためのテキスト形式の一つです。APIから取得したデータは多くの場合JSON形式で返ってきます。
WebP(ウェッピー)
Googleが開発した、軽量で高品質な画像形式です。JPEGやPNGよりもファイルサイズが小さくなるため、ホームページの表示速度が上がります。